弊社設立2005年以来、複数のプロダクトチームのエコシステムの一部を支援してきました。現在、私たちは新しい主要なプロダクトを作るためにチームと協力しています。
数十万台のモバイル端末iPad、Androidで、業務改善をする目的のため、私たちは、大手物流会社を支援し、その答えを導き出し続けています。また、法人営業やサービス支援において、異なる複数のチームと緊密に連携し、共同で業務を遂行しソリューションを提供しています。
国内シェアNo.1のバルブメーカーのイノベーションチームと協力して、製造ラインのDX化をノーコードツールで実現し、データベース、サーバ、エッジコンピューティング等を全て仮想化しラインの増設を現場対応できるシステムの構築と立ち上げを支援しました。
私たちは、iPhoneを使った業務改善のため、プロトタイプ開発でインフラ企業のイノベーションチームと密接に協力し、日々改善しています。
私たちは、海外に点在している工場内で使用するAndroidを用いた業務改善のため、大手素材会社のイノベーションチームと密接に協力しています。
東京大学医学部附属病院の健康アプリプロジェクトでは、IoTエコシステムを支援する意欲的なアジャイル開発を行いました。
3年以上にわたって、システム工学、統計学等の専門家の共同研究の一員として、観光地の人流データを収集するIoTシステムを構築し、観光客の導線についての研究成果を国立情報学研究所で論文発表を行いました。
4年以上にわたって、メカトロ二クス工学等の専門家の共同研究の一員として、モモ害虫検査装置のプロダクトデザイン、システム開発を支援しました。
3年以上にわたって、富士山研究所の自然災害科学等の研究員とともに、災害観測を可能とするIoT観測機器の開発を研究し、投下回収型雪崩監視装置として、装置単体による画像データ取得、ネットワークによる監視化及び給電設備を要しない長期観測対応化に取り組みました。
3年以上にわたって、ぶどうの栽培効率化のサービス運用を見据えたドローン機器の選定、ぶどう枝の撮影方法、自動航行等について、コンサルティング（調査・企画・提案）及びシステム開発を担当し、AIや点群データ（3Dオルソ）によるぶどう栽培システムを支援しました。
2021年から、クリエイター向けウェブマガジンCreatorZineに隔週で「UIUXの話をしよう」を連載中、様々なプロダクトやサービスのデザインを通して得た知見、体験をベースにUIUXデザインをいかに向上させるか、また課題を独自の切り口で捉えながら連載中です。
自社開発の体温を計測し音声案内するAndroidアプリは、AIによる額検知とCAT S61のサーモグラフィカメラを利用し体表面温度を探知することで体温を素早く音声案内できるようにしました。LEDライト等の外部機器の連携はIfLinkを使って簡単に接続できるよう取り組みました。
2020年度の小学校教科書に掲載したプログラミング学習WEBアプリとオンラインコンテンツの戦略、デザイン、開発に携わり、書籍優先からデジタル優先へと転換を図りました。特にプログラミング学習WEBアプリは数千の小学校の授業で使用され、信号機のプログラミングは実物と同じ動作としました。